離婚の原因

離婚の原因

離婚の原因は、それぞれのようですが、最も多いといわれているのは、性格の不一致です。

ほとんどの結婚では、交際期間を経て、結婚する場合が多いですが、実際に一緒に住んでみないとわからないこともあるようです。

付き合っているころは、やはりお互いをよく見せたいという意識が働き、演じていることも多いと思います。

一緒に生活をし始めると、相手に見せていなかった普段の自分や、知らなかった相手の姿や習慣、性格などがわかり、思っていた人ではなかったということもあるようです。

その他の離婚の理由は、不倫や浮気、家庭内暴力、精神的虐待、浪費、過度の飲酒、性的不調和、生活費の問題、家族や親族の問題など。

不倫や浮気はよくドラマなどでも取り上げられます。

された方は、とても傷つき、立ち直るまでに時間がかかりそうです。

家庭内暴力は、事件に発展する恐れもあります。

精神的虐待は、モラルハラスメントなどと言った言葉が、最近テレビなどでも取り上げられています。

夫婦同士がうまくいっていたとしても、互いの家族や親族とうまくいかず、離婚に至るケースもあるようです。

ちなみに、民法770条では、次のような場合に離婚の訴えを提起できるとしています。

  • 配偶者に不貞な行為があったとき。
  • 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
  • 配偶者の生死が3年以上不明のとき
  • 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
  • 婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。
悪意で遺棄されたとはどういう状況のことをいうのでしょうか。

遺棄の意味は、”捨てて置き去りにすること”という意味。

悪意の遺棄とは、夫婦間の義務を怠ることというような意味のようです。

夫婦は同居し、互いに協力し扶助しないといけないそうです。

理由がないのに同居しないとか、働ける状態にあるのに働かず無収入とか、一緒に住んでいるのに生活費を渡さないとか言った場合がこれに当たるようです(ケースによって該当したりしなかったりするようですが)

婚姻を継続し難い重大な理由とは、どういう状況をいうのでしょうか。

たとえば、家庭内暴力やモラルハラスメントなどが、これに該当しそうですね。



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